☆福福大吉いおとわせー☆

晴太郎くんのインスタが開設されましたね…

もしかしたらもう一年したら戻ってくるかもしれないという淡い期待を打ち砕く決め手なので悲しくもありつつ、晴太郎くんが久しぶりに見れた嬉しさもありつつ…

 

すると思ってたけどやっぱり金髪になってたね。真鳥くんも末澤くんも髪色いつも明るめだもんね。兄貴の真似っこすると思ってたよ笑

 

WSでダンスは続けてるみたいで。久しぶりに踊ってる晴太郎くんは相変わらずダンスが上手で、上手すぎて悲しくなりました。

 

そこに降臨する大谷くんのインスタライブ。晴太郎とコラボしてくれて。頑なに顔を映さないのはなんでなんだろうね。

顔が写ってなくても相変わらず動きがうるさくて、伊織くんの名前も出てきて懐かしくなりました。やっぱり辞めても仲良しなんだなぁって。

 

まだジュニアとして活動する福福

ふつうの大学生になった大いおせー

なにかと話題の吉とわ

 

みんなみんな幸せでありますように。

晴太郎くんと弱気女子退部届

私が関西ジュニアで一番大好きだった晴太郎くんと、ハロプロの中で一番好きだったグループの梁川奈々美ちゃんが卒業してしまいました。

 

2人とも賢い人だったから次の人生考えての決断だったと思います。やなみんへの卒業ソングとして作られた、弱気女子退部届を聞くたびに晴太郎くんのことがよぎるんですよね…

 

勝手に歌詞に沿って晴太郎くんについて考えてみました。

完全に趣味ですが…

 

弱気女子退部届

歌詞 児玉雨子

 

心の拠り所が甘えになってないかな

自問自答をいつもふと

部室の中でみんなの前誤魔化してきた

勉強する中で、自分には大学合格できなくてもジュニアの活動があるから…とか、その逆とか、晴太郎くんにはそんな考え方はなかったと思うな。どちらも全力で取り組む姿も、それで結果を出したところも晴太郎くんは見せてくれました。

 

先輩が卒業してから

急に未来が迫ってきたの

晴太郎くんが兄貴と慕う真鳥くんがジュニアからの卒業、振付師としてのスタートを発表しました。晴太郎がそれを知っていたかは分からないけど、真鳥くん以外にもたくさんの仲間が去っていく中で、自分の今後を考えることもたくさんあったと思います。

 

わたしやめます!

言い出せない子 弱気女子退部届

嫌いになってなんかない

夢叶えることは続けるよ

そう、晴太郎くんはジュニアとしての活動も、踊ることも絶対嫌いになんてなってないと思うんですよ。

でもやっぱりやりたいことって全部できるわけじゃないじゃないですか。なにかを成し遂げるためには諦めないといけないこともあるし。昔から言っていた歌って踊れるドクターを目指して頑張ってくれていたらいいなと思います。

 

応援されると嬉しい

はずなのにどうして 寂しいな

思い出からの 弱気女子退部届

もう言わないよごめんね

心配しないで わたしの行く末

お願い許して

さよならごめんね

新しいスタートは勇気がいるものだと思うけど、これからも自信を持って進んでいってほしいなと思います。

晴太郎くんはみんなに応援される人だと思うから、どこに行っても心配いらないですね。

 

こっちの方が、いつまでも忘れられないでグダグダ言い続けることごめんね、許して。って感じです。

まだまだ引きずるし、きっともう必死になって4限終わりに学校飛び出して松竹座ダッシュ決めたりすることもないんだろうなと思うと寂しさもあるけれど、私も自担だけにとらわれて生きている場合ではないので、晴太郎くんに負けないように進んでいきたいと思います!

 

晴太郎くんの人生が晴れ渡りますように。

 

 

石澤晴太郎くん

 

晴太郎くん、今までありがとう。お疲れ様。

これからは私が見えるところにはきっと出てきてくれないのだろうけど、頭が良い晴太郎くんのことです。きっとどこかで次の目標に向かって頑張っていることでしょう。

 

同じ日に退所した朝田くんは松竹座で卒業式(仮)があって、公式写真が撤去され、日誌から削除されて…

そんな中、撤去される公式写真も、日誌の写真もないことが悲しくて悔しくて、仲間に見送られながら次の一歩を踏み出す場がなかったのが寂しくて。

 

もっと人気があったら、事務所からプッシュされていたなら辞めなかったのかな、と考えてしまうけど

 

じゃあ事務所はジュニアの人気の指標を何で判断するんだろうとふと考えました。

個人の写真やうちわの売り上げでしょうか?

そのどちらも晴太郎には無かったのに。

 

そう思ってしまうと、個人グッズが出せるところまで晴太郎を応援しきれなかった自分が情けなくて。

この子のグッズを作らなければ!って事務所に思ってもらうことができなかったんだなと。

私は何をすればよかったんだろう。

 

晴太郎くんがハンドマイクを持って歌った記憶があるのは、ずっとLOVEを歌った時だけです。

クロバットが出来るから、ダンスがうまいなからハンドマイクなんて邪魔なだけだって思うこともあるけれど、やっぱりハンドマイクで歌ってもらいたかったな。

 

こんなちっぽけなオタクが、少しでも晴太郎くんのジュニアとしての活動の力になっていたらいいなと思います。

 

晴太郎くん、楽しい学生生活の貴重な7年間をジャニーズとして過ごしてくれてありがとう。晴太郎を好きになれて、応援できて本当に楽しかったです。ずっとずっと待ってた晴太郎くんがもう見られないことは寂しくてたまらないけど、どこかで幸せに暮らしていることを願っています。今まで本当にありがとう。お疲れ様でした!元気でいて下さい!辞めてしまっても自担が幸せになることが私の幸せです。